医療英語:Yes とNoをとり違えないように

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医療英語:Yes とNoをとり違えないように

 

医療英語:Yes とNoをとり違えないように

 

英語では相手の質問のかたちがどうであろうとそれに無関係に、自分の答えが肯定内容ならばYesと言い、否定内容ならばNoと言います。

 

ところが日本語では相手の質問形式を重んじて、質問の通りですという場合には「はい」と言い、そうではありませんという場合には「いいえ」と言います。つまり答えの内容の肯定・否定には無関係なわけです。

 

さて、質問の形式が肯定形式のときは何も問題がありませんが、質問が否定形式になっている場合には日本語と英語とでYesとNo、「はい」と「いいえ」の使い方が逆になるので、翻訳するとき注意しないとおかしなことになります。

 

つまりYesを「いいえ」と訳し、Noは「はい」と訳さなければいけません。

 

Can you swim? 泳げますか?
Yes, I can. はい、泳げます。No, I can’t. いいえ、泳げません。
Can’t you swim? 泳げないんですか?
Yes, I can. いいえ、泳げます。No, I can’t. はい、泳げません。

 

なおYesは文脈や、イントネーションにより、<はい>以外に<その通り><もちろんそう><なるほど、それで?><ほんとう?><多分ね>などと訳し分けないといけません。Noは<いいえ>のほか、<まさか><だめ><やめて>などと訳し分けます。

 

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