医療英語:結果を表す不定詞to do

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医療英語:結果を表す不定詞to do

 

医療英語:結果を表す不定詞to do

 

不定詞のto doは「〜するために」と目的を表すのに多く用いられるのが普通です。

 

He went to America to study English. 英語を勉強するために渡米した。

 

ところが同じ形のto doを「その結果〜」と結果を表すのにも用います。この用法の不定詞 to doをうっかりして<〜するために>と誤訳することがあるので注意しましょう。

 

He hurried home only to find that it was empty.
急いで帰宅してみましたが、だれも家にいないのでがっかりした。

 

これは事が期待外れの不幸な結果に終わったことを表すもので、onlyを伴うことが多いです。

 

Few people live to be 100. 百歳まで生きる人は少ない。
He returned home to learn that his son had just passed the university examination. 家に帰ってみると、息子が大学入試にとおったことを知った。
He awoke to find himself in a strange room. 目が覚めると知らない部屋にいるのに気がついた。(=He awoke and found himself in a strange room.)
The telescope can be steered with great accuracy to track or point to any part of the sky. 望遠鏡は非常な精度で向きが変えられるので、天体のどの部分でも追跡し、狙いを定めることができる。

 

以上は、ある動作につながる結果を示すもので、この場合は期待外れに終わったというニュアンスは少しもなく、as the result/with the result that/and so thatと同等です。

 

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