医療英語:いい耳をもつ

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医療英語:いい耳をもつ

 

英語のセンテンスでは文尾が動詞で終わることはごくまれで、文末には目的語や副詞などが来るのが普通です。

 

しかし日本語は文末が動詞で終わる文構造になっているので翻訳文でよほど気をつけないとどうしても「〜であった」「〜であった」・・・・のように文末が全部同じ音の連続で終わるようなことになり易いです。

 

この単調さを救うには文末処理をいろいろ工夫して、「〜である」を「〜にほかならぬ」と反対表現にしたり、形容詞や名詞で終わらせたりします。

 

日本語で文章全部がすべて「た」とか「る」で単調に終わっているような無神経な書き手は決してよい書き手とはいえません。

 

さて、印刷された文章は文字として目から読者の頭に入るのであるが、言語というものは元来音から発達したもので、人は音読しないで黙読する場合でも、無意識のうちに文章を音のリズムとしてとらえ、口の中か頭の中で音を追って読んでいるものであり、文章のリズムは文意をスムーズに読者に伝える上で大きい役割を果たしています。

 

そこで訳文は音読に耐えるように仕上げるように心掛けないといけません。

 

文章作法の名著とされているThe Elements of Styleの著者のE.B.ホワイトはその著書の中で次のようなことを述べており、われわれが参考にすべき点が含まれています。

 

文章の良し悪しは文法理論や理屈では説明しかねる部分があり、最終的には耳に頼るほかありません。

 

ある言葉がより好ましいとか、ある表現法がより好ましいとかは、そのほうがその文脈で耳に響きが良いからという理由であることが多いのです。

 

それはひとえに耳の問題であるから、耳を鋭敏にしてくれるようなよい文章を数多く読むことが第一です。

 

例えば文法学者によってその使用が禁じられている分離不定詞(Split Infinitive)の問題があるが、これも耳の問題であり、場合によっては不定詞を分離したほうがよい文章になります。

 

I cannot bring myself to really like him.(どうしても彼を心から好きになれない)というセンテンスは自然でいい英文であり、堅苦しいところがなく、文意が明瞭で、文法ルールに違反して不定詞のto likeを分断してto really likeとしているのが少しも気にならず、むしろ自然で耳に心地よく響きます。

 

ところが文法ルールを守って不定詞を分離しないで書いたセンテンスI cannot bring myself really to like him.や、I cannot bring myself to like him really.などは、いずれも妙にぎこちなくなります。

 

不必要に肩に力の入った、硬直した、耳に響きの悪いセンテンスで、悪文の見本といえます。これひとえに耳の問題です。

 

 


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